＊メインコンテンツのひとつ。小説のページです。＊
というわけで二回目のチャレンジです（笑） ちょっと今しなびちゃってる管理人にはいい栄養剤になるのでよかったら投票お願いします。
他の作品も面白いのばっかです。
……どうでもいいんですが、カオパラランキングのバナーって毎回いいなぁ〜＠ 見惚れてついつい飾ってしまいます……。
◆常連様用作品リンク◆〜これでスクロールいらず〜
小説：キミエガ ねがかな おんみょる 白夜 フタヒト 翡翠の瞳に
■思いついたとき更新■
【短編】
（＊：１００のお題）
それは小説を書くことを自らの天命と見出したものたちへ課せられた１００のお題
これをすべて書き終わると願いがひとつかなう
……なんてことはないが短編集です
■連載■
（＊：いせかいの表紙）
料理上手で器用貧乏な高校生、伊月はある日ホントに唐突に異世界に放り出されてしまった。
帰れないし、ゲームみたいに特別な力も使えないみたいで、逆に使える周りに劣等感。
ああ、こんな世界来たくなかったよ。
□保留中（またの名をいつかきっと）□
【中篇】
（＊：君は笑顔で永遠に）
イステリアは不老の魔女。長き生、数多の別れを恨みつつも国を守る。
国守の魔女と魔女を守る騎士の物語。
【長編】
（＊：白夜）
第二王子クリスは民に家臣に大人気。でもそのせいで兄様に毒を盛られたりします。でも、本人はというと？
「毒は困りますよねー」
お気楽だった。
偶数話を主人公セトが。奇数話をクリスや様々なキャラが描く少し変わった形式のファンタジー。
不定期更新。
【中篇】
（＊：翡翠）
幼少時より、無条件で精霊に愛されると言う特性を持ってたがゆえに精霊を愛せなくなった騎士の物語。
■完結■
【中篇】
（＊：人形キューピッドでふう）
夏休みを利用して女子大学生である古都は家に帰って来た。
物置として利用し始めているクーラーの無い部屋で寝汗をかきかき寝ていると……。
【中篇】
（＊：おんみょる）
白月冬歌は容姿端麗、成績上々のとてもかわいらしい少女。しかし彼女には巨大なコンプレックスがあった。退魔の才能に乏しいのだ。
退魔の名家に生まれつつも才能の無い姉と逆に才能のある弟との微恋愛小説
不定期更新。
【中篇】
（＊：ねがかな）
魔王は見つめる。どこにでもいそうな一人の少年を。遊び代わりに眺めていたことで次第に愛着を彼に感じてゆく。
けれど……
【中篇】
（＊：フタヒト）
二流OLと十四歳御曹司。会社員と高校生お嬢様。同じような話だけれど性別が違うとちょっと違う！？
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